去年の揺れから、いろいろ経巡った挙句、半年ほど森崎和江(敬称略で失礼します)を読んでいる。これは原子力発電所の事故と「復興」のありかた双方を考察する上で、「成長・発展」イデオロギーと「エネルギー」の関係、そしてそこでの「労働(者)」の位置…
絶賛、燃え尽き症候群ですが、予定は迫ってくるのであります。 しかもポイントは、燃え尽きていられるほど仕事終わらせていない、ということ。 嗚呼。ひとつめ。 核エネルギー、文化、社会 合同合評会 今年、拙論を載せてくださった『レイモンド・ウィリアム…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。